「シングルモルト駒ヶ岳」は、良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系駒ヶ岳の麓に位置するマルス駒ヶ岳蒸溜所で造られています。

「2024エディション」は、バーボンバレルで熟成した原酒をベースに個性豊かなシェリーカスク、ワインカスク原酒をはじめとした様々な原酒をヴァッティングした2024年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。

　「シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ」は、南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、インディア・ペールエール（IPA）を熟成した空き樽でフィニッシングしたシングルモルトウイスキーです。

　ホップ由来の爽やかなシトラスとハーブの香り、グレープフルーツを思わせるクリアな甘み、キレの良いビターでスパイシーな余韻があり、ハイボールとの相性が抜群の1本に仕上がりました。

　世界自然遺産の島・屋久島。急峻な山々が連なり、豊かな水に恵まれたこの島に「マルス屋久島エージングセラー」はあります。

　「MARS The Y.A.」は、この唯一無二の環境の中に建てられた「マルス屋久島エージングセラー」で熟成の時を重ねたジャパニーズ（ブレンデッドモルト）ウイスキーです。

　元の原酒は、マルス信州蒸留所と津貫蒸留所で蒸留されたものをバーボンバレルに詰め、屋久島でエージングさせてからヴァッティングという手間を惜しまない技法です。

　贅沢な逸品ウイスキーに仕上がりました。

　「The Lucky Cat」は、個性豊かな猫達をモチーフに、マルスウイスキーのブレンド技術を駆使して造られるブレンデッドウイスキーのシリーズです。

　今回でシリーズは第九弾で4月で満7歳になるハナとチョコの姉妹
　ハナはおっとりとした甘えん坊でチョコは活動的なワンダーガールという性格も見た目も全く違う二匹だが、寒い冬の夜に重なり合って寝ている姿は•••やはり姉妹である！！オロロソシェリー樽やワイン樽由来のやわらかい甘みや果実味と、スパニッシュオーク樽がもたらすアグレッシブな骨格のある味わいが、やさしい姉とおてんばな妹の二匹を感じさせるブレンデッドウイスキー。

　「シングルモルト津貫」は、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所（鹿児島県南さつま市加世田津貫）で造られています。盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれたロケーションです。

　「2024エディション」は、バーボンバレルやシェリーカスクを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした仕上げになった2024年リリースのシングルモルトウイスキーです。

　是非、ふくよかな厚みとフレッシュなフルーティーさが複雑に織りなす奥深い味わいをお楽しみください。

　本坊酒造発祥の地元（鹿児島県南さつま市加世田津貫）特産品の金柑の魅力を独自製法で引き出した濃厚で甘酸っぱいクセになりそうな高級美味リキュールです。

　南九州の温暖な気候のもとで太陽の恵みをいっぱいに浴び育まれた津貫産金柑を使用。金柑の果実と、皮を乾燥させたドライピールから、それとわかる繊細で爽やかな香りと、ほろ苦さを抽出し、金柑の美味しい魅力をまるごと詰め込んだオリジナルリキュールに仕上げました。

　香料、着色料、酸味料を使用せずに、金柑本来の香りと味わいを凝縮した無色透明のリキュールは、ソーダ割りやロック、オリジナルカクテルの割り材として、お好きな飲み方でお楽しみいただけます。また、お菓子作りのリキュールとしてお使いいただけます。

※KUMQUAT：英語で「金柑」の意

「シングルモルト駒ヶ岳」は、良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系駒ヶ岳の麓に位置するマルス信州蒸溜所で造られています。

「2023エディション」は、バーボンバレル、シェリーカスク、ポートカスク熟成原酒をバランス良くヴァッティングした2023年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。

　「シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ」は、南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、インディア・ペールエール（IPA）を熟成した空き樽でフィニッシングしたシングルモルトウイスキーです。

　ホップ由来の爽やかなシトラスとハーブの香り、グレープフルーツを思わせるクリアな甘み、キレの良いビターでスパイシーな余韻があり、ハイボールとの相性が抜群の1本に仕上がりました。

　複数のモルト原酒をヴァッティングすることで複雑さと奥行きを表現した「マルスモルテージ 越百」を、赤ワインに使用した空樽に入れ追加熟成（フィニッシング）しました。

　ほのかにルビ―レッドの色味を帯び、越百本来の丸く柔らかい風味に加え、赤ワイン樽由来のスパイシーでフルーティーな香り、優しいタンニンを感じる心地よい余韻が特長の2023年限定製造のモルトウイスキーです。

　商品名の「越百（こすも）」は、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山（こすもやま）」から名付けました。

　世界自然遺産の島・屋久島。急峻な山々が連なり、豊かな水に恵まれたこの島に「マルス屋久島エージングセラー」はあります。

　「MARS The Y.A.」は、この唯一無二の環境の中に建てられた「マルス屋久島エージングセラー」で熟成の時を重ねたジャパニーズ（ブレンデッドモルト）ウイスキーです。

　元の原酒は、マルス信州蒸留所と津貫蒸留所で蒸留されたものをバーボンバレルに詰め、屋久島でエージングさせてからヴァッティングという手間を惜しまない技法です。

　贅沢な逸品ウイスキーに仕上がりました。

　「The Lucky Cat」は、個性豊かな猫達をモチーフに、マルスウイスキーのブレンド技術を駆使して造られるブレンデッドウイスキーのシリーズです。

　今回でシリーズは第八弾となりました。
　この「 The Lucky Cat Double Individuals May & Luna 」は、最年長猫のメイと新入りのルナをモチーフに、桜樽由来の香りと後から追いかけてくるピーティな味わいの、2つの個性が調和したブレンデッドウイスキーに仕上げられています。

　「シングルモルト津貫」は、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所（鹿児島県南さつま市加世田津貫）で造られています。盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれたロケーションです。

　「2023エディション」は、バーボンバレルを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした仕上げになった2023年リリースのシングルモルトウイスキーです。

　是非、ふくよかな厚みとフレッシュなフルーティーさが複雑に織りなす奥深い味わいをお楽しみください。

　シングルモルト駒ヶ岳 2022エディションは、バーボンバレルで熟成させた原酒を主体に、シェリーカスク熟成原酒とポートカスク熟成原酒でアクセントをつけた複雑な香味のハーモニーを放つ美味ウイスキーに仕上がっています。

　シングルモルト駒ヶ岳 の年号エディションは、毎年秋口から出荷されるウイスキーで秋冬の楽しみです。

　「シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ」は、南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、インディア・ペールエール（IPA）を熟成した空き樽でフィニッシングしたシングルモルトウイスキーです。

　ホップ由来の爽やかな柑橘を想わせる香り、グレープフルーツやハーブのようなクリアな味わい、キレの良いビターな余韻があり、ハイボールとの相性が抜群の1本に仕上がりました。

　シングルモルト津貫 の2022エディションが発売されました。

　マルス津貫蒸溜所は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置する蒸溜所です。「2022エディション」は、バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングされたシングルモルトウイスキーです。こく深い甘さとフレッシュなフルーティさの調和した味わいをお楽しみください。

　※日本洋酒酒造組合「ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」に合致する商品です。

　今年も限定定番のシングルモルト駒ヶ岳（の2021）が発売されました。

　マルス信州蒸溜所は、良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系の駒ヶ岳の麓に位置するウイスキー蒸留所です。シングルモルト駒ヶ岳は、その抜群な環境の下で造られるウイスキーで、「2021エディション」は、バーボンバレルとシェリー樽で熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2021年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーになります。

（※2020はシェリー樽×アメリカンホワイトオーク樽ヴァッティング　　※2019はバーボンバレルで熟成でした。）

　グラスに注ぐとフルーティな香りがし、口に含むと熟した柿のようなやさしい甘みと余韻がある和ウイスキーです。是非、その香味をお楽しみください。

　2020年9月、マルス信州蒸溜所は創醸35年を機に全面リニューアル改装されました。

　その竣工を記念して商品化された「MARS WHISKY 浅葱斑（アサギマダラ）8年」は、

　信州において「初代ポットスチルで蒸留された8 年以上熟成のモルトウイスキー」×同じく信州の地で「8年以上熟成された国産グレーンウイスキー」＝ブレンドしたメモリアルな1 本です。

　蒸溜所を取り囲む中央アルプス山麓の森林を連想させる爽やかな香りと味わいをお楽しみください。ラベルの絵は蒸溜所が立地する南信州宮田村に毎年9 月頃訪れる蝶「アサギマダラ（浅葱斑）」を画家の中之間ともこさんが描いた作品です。

　今年も限定定番のシングルモルト駒ヶ岳（の2020）が発売されます。

　「シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション2020」は、信州の美しい自然環境の中、シェリー樽とアメリカンホワイトオーク樽で熟成されたモルト原酒を主体にヴァッティングした、2020年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。（※2019はバーボンバレルで熟成でした。）

　熟したプラムの香りが漂い、上品な蜂蜜やバニラといった穏やかな甘い香りへと続きます。口に含むとオレンジの様な果実感とカカオを思わせるビターな味わいがバランスよく表れ、その後ほのかに甘く優しい余韻が残ります。

　是非、シェリー樽×アメリカンホワイトオーク樽のモルト原酒をヴァッティングさせた2020をお楽しみください。

　複数のモルト原酒をヴァッティングさせ複雑さと奥行きのある味わいで人気の「マルスモルテージ 越百」を、赤ワインに使用した空樽に入れ追加熟成（フィニッシング）させたのがこの「マルス　モルテージ 越百（コスモ） ワイン カスクフィニッシュ」で、早くも業界では「赤越百（レッドコスモ）」と言われています。

　仄かに赤身がかったルビ―レッド調の色彩を帯び、「越百」本来の丸く柔らかい風味に加え、赤ワイン樽由来のスパイシーでフルーティーな香りと優しいタンニンを感じる味わいと心地よい余韻が特徴です。2020年限定製造のモルトウイスキーとなっています。

　是非一度ワインカスクフィニッシュさせた赤越百（レッドコスモ）一度お試しください。

　日本アルプス山系、駒ヶ岳の麓から湧き出る清らかな水、豊かな自然の息づく標高798mに、マルス信州蒸溜所は静寂の中たたずんでいます。
「MARS　MALTAGE　越百 Malt Selection 」は、マルスウイスキーのブレンド技術により、タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングすることで、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキーです。

　ハチミツやキャラメルを連想させるふくよかな甘い香りの中に、ほのかなスモーキーフレーバーと熟した果実の香りが広がり、口当たりは丸く柔らか、優しい余韻が特徴です。

　商品名の「越百」は、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山」から名付けました。宇宙を連想させる越百（コスモ）という呼び名から、中央アルプス山麓にあるマルス信州蒸溜所から見上げる夜空をイメージしたラベルデザインとしております。

【マルスウイスキーのコメント】　
　マルスウイスキー「TWIN ALPS」は、美しい自然環境の中、澄んだ空気と水から丹精込めて造られた原酒を、中央アルプス駒ヶ岳山麓・地下120mより汲み上げた良質な水で割り水して仕上げています。

　樽香をきかせたウッディな香りと飲みやすさの中にもしっかりとしたコクのある味わいが特徴のブレンデッドウイスキーです。


【ひょうたん屋のコメント】
　近頃のコンビニエンスストアの商品充実度は目を見張るものがあります。感動したのが「強炭酸」なる500mlのペットボトル！
　
　この「強炭酸」と勝ち割り氷（←古い）純氷アイスを買い込んで、このミニボトルがあれば酒徒にとって熱帯夜は楽園です（笑）

　濃い目の40mlでも５杯保証！　さぁ熱帯夜にハイボールにして呑み切ってください（笑）

　本坊酒造発祥の地と言えば鹿児島県南さつま市加世田「津貫」。この緑あふれる山あいに、2016年11月本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」が誕生しました。
　蒸溜所の東側に位置する蔵多山山系の良質な湧水から造られた原酒を、温暖な気候ながらも冬には零下まで冷え込む寒暖差のある環境下、熟成の時を重ねています。
　そして、この度、創業の地である「津貫」の名を冠する初めてのシングルモルトウイスキー「シングルモルト津貫 THE　FIRST」が2020年4 月27 日に9,984 本限定で発売されます。

【マルス津貫蒸溜所の酒質説明】
　輝きのある琥珀色は重ねた月日以上の成熟を映し出し、バニラやメープルシロップのような濃厚かつ上品な甘い香りに、バナナクレープなどを連想させる原酒由来のフルーティーさが奥行きを与えています。口に含むと飲みごたえのある重厚な味わい、ふくよかな余韻が長く続き、マルスウイスキーのさらなる可能性を感じさせてくれます。

　津貫から始まった創業百有余年の歴史に、新たなページを刻む1 本をお楽しみください。

　マルスウイスキーのプレミアムレア・シングルモルトウイスキーブランドの「駒ヶ岳シリーズ」にバーボンバレルで熟成させられた「マルス　シングルモルト駒ヶ岳　リミテッドエディション2019　700ml」が数量限定で発売されました。

　本坊酒造 信州マルス蒸留所でバーボンバレルで熟成されたモルト原酒を主体に混和（ヴァッティング）させた2019年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。

　熟した柿やアンズの香りとオレンジマーマレードの香りが広がり、カリンやメロンを思わせる上品でまろやかな味わいとクリーンで心地よい余韻を楽しめます。

　「シングルモルト駒ヶ岳 ネイチャーオブ信州」は、若く躍動感のあるモルト原酒を主体に、信州の恵みに感謝し、自然が織りなす新旧モルトの調和をボトルに込めたシリーズです。

　前回のテーマ「竜胆」の次となる2ndリリースのテーマは鮮やかな薄紅色に色付く花、長野県伊那市の高遠城址公園に群生する「小彼岸桜」。

　2013年蒸留のモルト原酒に20年以上長期熟成された古酒をヴァッティングしました。長期熟成モルト原酒由来の甘くスパイシーな香りとほどよいピート香が調和し、上品でなめらかな口当たりと豊かなコクを併せ持つシングルモルトウイスキーです。

　※ラベルの絵「小彼岸桜（コヒガンサクラ）」は、植物細密画家・野村陽子さんの作品です。

　南さつま市加世田「津貫」。
　ここ薩摩半島南西の緑溢れる山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」があります。

　マルスウイスキー「西郷どん」は、維新の英傑「西郷隆盛」をイメージして、マルス津貫蒸溜所ブレンダーがアレンジしたブレンデッドウイスキーです。度量の大きさを思わせる、柔らかい味わいとモルト由来の力強さを感じるウイスキーに仕上げました。

　2018年、明治維新150周年を記念した限定商品です。