しそ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)合同酒精株式会社 旭川工場
北海道旭川市南4条通20-1955
鍛高譚(たんたかたん)誕生秘話
【生い立ち】
鍛高譚(たんたかん)は平成3年6月のこと、自家栽培の「しそ」を原料にジュース・焼酎を作っていた町民(鍛高在住)が、白糠町の特産品としてしそ焼酎を製品化できないか相談があったことが事の始まりだった。合同酒精が事前調査したところ全国でも販売例がないことが確認できたことから事業に踏み切り平成4年2月試作品が完成!
【名前の由来】
ネーミングについては、おいしそう、恋しそう、タンタカリカー(タンタカタン)、ホワイトリペーラ、恋問館の5つが選考されたが、最終選考でタンタカリカーが残り、リカーは酒の意味であり、あえて付けなくても良いので語呂合わせでアイヌ語の「タン」(譚)かたる・はなすの意味をを付け加えた。また、タンタカは原材料である紫蘇の産地であり、アイヌ語でカレイを意味し昔ここまでカレイが遡ったことを意味している。そのためパッケージには、カレイが遡った伝説の話(譚)を掲載している。●道の駅「しらぬか恋問」HPから
【製法】
鍛高譚(たんたかん)製造方法としては、しそとデーツ(ナツメヤシ)を混ぜて発酵させ蒸留するもので、合同酒精の特許となっている。(一樽に40キロの白糠町産紫蘇を使用)品質規格焼酎甲乙混和(混和率12.5%)色については、酒税法上焼酎は着色できないので無色透明である。
【鍛高譚(たんたかたん)の楽しい飲み方のご提案】
『鍛高譚ジントニック割』 ◆ちょっと試して見たくなるマニア向け鍛高譚カクテル
まず、グラスに氷を入れて鍛高譚(たんたかたん)を1/3~1/4 ほど入れます。(これはお好みで)そこに梅干と青ジソの葉を入れ、ジントニックを注ぎます。鍛高譚のジントニック割りの出来上がりです。
『鍛高譚クランベリージュース割』 ◆ちょぴり贅沢なジュース感覚な鍛高譚カクテル
◎京都では「祇園」と呼ばれており、舞妓さんがクランベリージュースで割って飲み始めたカクテル。
◎大阪ミナミなどでは、「タンタカクランベリー」と呼ばれることが多いようです。
[方法1]ロックグラスに氷を入れ、鍛高譚45ml にクランベリージュースを適量注ぎます。
[方法2]タンブラーに氷を入れ、鍛高譚とクランベリージュース=6:4で注ぎます。
『鍛高譚ジンジャーエール割』 ◆飲みやすい新感覚の鍛高譚カクテルPARTⅠ
ジンジャーエールのさっぱりなどごし! ほんのりとしその香りが突き抜ける感じを味わうことが出来ます。 鍛高譚45mlにジンジャーエールを適量でお手軽に出来あがります。
[方法] 鍛高譚をキューブ・アイスの入ったタンブラーに注ぎ、ジンジャーエールで満たしてステアする。
『鍛高譚トニックウォーター割』 ◆飲みやすい新感覚の鍛高譚カクテルPARTⅡ
トニック・ウォーターの爽快なのどごし! ほんのりとしその香りが突き抜ける感じを味わうことが出来ます。 鍛高譚 45mlにトニック・ウォーターを適量でお手軽に出来あがります。
[方法] 鍛高譚をキューブ・アイスの入ったタンブラーに注ぎ、トニック・ウォーターで満たしてステアする。
『鍛高譚キレートレモン割』 ◆あのポッカの"キレートレモン"で作る噂の鍛高譚カクテル
鍛高譚30mlにキレートレモンを8分目くらい、そしてシソ一枚でお手軽に出来あがります。
鍛高譚(たんたかん)は平成3年6月のこと、自家栽培の「しそ」を原料にジュース・焼酎を作っていた町民(鍛高在住)が、白糠町の特産品としてしそ焼酎を製品化できないか相談があったことが事の始まりだった。合同酒精が事前調査したところ全国でも販売例がないことが確認できたことから事業に踏み切り平成4年2月試作品が完成!
【名前の由来】
ネーミングについては、おいしそう、恋しそう、タンタカリカー(タンタカタン)、ホワイトリペーラ、恋問館の5つが選考されたが、最終選考でタンタカリカーが残り、リカーは酒の意味であり、あえて付けなくても良いので語呂合わせでアイヌ語の「タン」(譚)かたる・はなすの意味をを付け加えた。また、タンタカは原材料である紫蘇の産地であり、アイヌ語でカレイを意味し昔ここまでカレイが遡ったことを意味している。そのためパッケージには、カレイが遡った伝説の話(譚)を掲載している。●道の駅「しらぬか恋問」HPから
【製法】
鍛高譚(たんたかん)製造方法としては、しそとデーツ(ナツメヤシ)を混ぜて発酵させ蒸留するもので、合同酒精の特許となっている。(一樽に40キロの白糠町産紫蘇を使用)品質規格焼酎甲乙混和(混和率12.5%)色については、酒税法上焼酎は着色できないので無色透明である。
【鍛高譚(たんたかたん)の楽しい飲み方のご提案】
『鍛高譚ジントニック割』 ◆ちょっと試して見たくなるマニア向け鍛高譚カクテル
まず、グラスに氷を入れて鍛高譚(たんたかたん)を1/3~1/4 ほど入れます。(これはお好みで)そこに梅干と青ジソの葉を入れ、ジントニックを注ぎます。鍛高譚のジントニック割りの出来上がりです。
『鍛高譚クランベリージュース割』 ◆ちょぴり贅沢なジュース感覚な鍛高譚カクテル
◎京都では「祇園」と呼ばれており、舞妓さんがクランベリージュースで割って飲み始めたカクテル。
◎大阪ミナミなどでは、「タンタカクランベリー」と呼ばれることが多いようです。
[方法1]ロックグラスに氷を入れ、鍛高譚45ml にクランベリージュースを適量注ぎます。
[方法2]タンブラーに氷を入れ、鍛高譚とクランベリージュース=6:4で注ぎます。
『鍛高譚ジンジャーエール割』 ◆飲みやすい新感覚の鍛高譚カクテルPARTⅠ
ジンジャーエールのさっぱりなどごし! ほんのりとしその香りが突き抜ける感じを味わうことが出来ます。 鍛高譚45mlにジンジャーエールを適量でお手軽に出来あがります。
[方法] 鍛高譚をキューブ・アイスの入ったタンブラーに注ぎ、ジンジャーエールで満たしてステアする。
『鍛高譚トニックウォーター割』 ◆飲みやすい新感覚の鍛高譚カクテルPARTⅡ
トニック・ウォーターの爽快なのどごし! ほんのりとしその香りが突き抜ける感じを味わうことが出来ます。 鍛高譚 45mlにトニック・ウォーターを適量でお手軽に出来あがります。
[方法] 鍛高譚をキューブ・アイスの入ったタンブラーに注ぎ、トニック・ウォーターで満たしてステアする。
『鍛高譚キレートレモン割』 ◆あのポッカの"キレートレモン"で作る噂の鍛高譚カクテル
鍛高譚30mlにキレートレモンを8分目くらい、そしてシソ一枚でお手軽に出来あがります。
しそ焼酎 鍛高譚(たんたかたん) 720ml
◆珍しい! しそ焼酎
北海道の白糠町特産のしそを使用した焼酎です。ホントしその風味がして「しそ!」と実感できます。意外とお問い合わせの多い商品で、北海道のお土産としても最適です。
たまに口にしたくなる風味は不思議です?
たまに口にしたくなる風味は不思議です?
720ml 入荷
- ■しそ焼酎
- ●アルコール分/20%
- ●原材料名/甲類焼酎・デーツ・しそ
- ●産地/北海道旭川市
- ★720ml=864円(税込950円)
◎入荷しています。